亜鉛とは

亜鉛とは

亜鉛は、微量元素のなかでは鉄に次いで多い元素です。
亜鉛は各種の酵素の構成成分であり、細胞膜の安定化にも重要な役割をしています。
また、インシュリンの合成、核酸などの合成にも深く関係しています。

ほとんどの食品に金属酵素の成分として存在しますが、穀粒中のフィチンやカルシウム
食物繊維の過剰摂取によって吸収が阻害されます。
欠乏症には、成長の遅延、食欲低下、皮膚などの障害、骨・軟骨の異常、生殖機能の障害
味覚・嗅覚・視覚の障害、中枢神経の障害、免疫系の障害、傷の治りが悪いなどがあります。

多くの日本人がファーストフードやコンビニエンスストアのお弁当、清涼飲料水など、添
加物がたくさん入った加工食品を主に食べるようになってしまったために、5大栄養素の
うち3大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質は統計上ほぼ十分に摂取していますが
残りの2大栄養素であるミネラルやビタミンが完全に不足してしまいました。

亜鉛の生理的役割とはずばり「ミネラル成分」の補給です。「ミネラル成分」は主に
各たんぱく質や各ビタミンをもとに、遺伝子から生成情報を引き出し、たんぱく質合成や
細胞分裂などを活性化させます。その結果、体に必要な筋肉組織を生成したり、生理現象の
自立作用を促すといった、とても重要な役割を担っています。

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